ジェジュン 伝説の代々木公演、待望の映像商品化!
3年半ぶりの全国ツアーJ-JUN LIVE TOUR 2022〜Fallinbow〜よりSUGIZO, HYDE, 中島美嘉がサプライズ出演し大きな話題となった2022年12月2日代々木第一体育館公演を映像商品化。
第3期RAG FAIRの幕開けを飾るシングル「ハレルヤ」の制作過程に密着したドキュメント・フォトブック。
2005年に行なわれたファッション・ショー・ライヴを収録したDVD。音楽とファッションのコラボというhitomiならではの企画で、Jessica、Karen、Miaなどの豪華モデルが多数出演。ライヴDVDの域を越えた映像作品だ。
2年ぶりの新作も相変わらずのパワーでグイグイ迫ってくる。重く、深く、暗いテーマを歌っても、それを跳ね返す骨太な精神が健在であるところに、末世とはいえ一筋の光明を見る思いがする。明るくラジカルなアナーキーさが何ともいえず素敵なのだ。
シアターブルックの佐藤タイジが曲ごとに女性ヴォーカリストを迎えた、なんとも豪華ですっげー贅沢なアルバム。その女性の個性に合わせた曲作りがなされていて、完成度の高い一枚。唯一のソロ曲が「オレの葬式」とは……美女たちに看取られてうらやましいぞ!
アルバム『カラーズ』収録のタイトル曲を含む、17作目のシングル。地味めかと思いきや真骨頂のハーモニーがかえって効果的に聴こえる「早春ラプソディ」は、美しいメロディとともにじんわりと心に響いてくる。ライヴ感あふれる「STARS ON」「ダンス天国」とのコントラストもいい感じ。
他のアーティストへの提供曲のほか、NHKドラマの主題歌、“夜会”の演奏曲、1stアルバム収録曲「海よ」などを収めた、セルフ・カヴァー・アルバム。歌声で語られる心のおとぎばなしだ。
7thアルバム『FAKIN'POP』を引っ提げて行なわれた平井堅の2008年全国ツアーから、6月16日大坂城ホール公演の模様を収録する。「POP STAR」「いつか離れる日が来ても」などヒット・チューンが満載。
2009年2月ですべての活動を終了したAIR(車谷浩司のソロ・ユニット)によるベスト。2002〜2008年の楽曲を集めた本作には、ジャズ、ヒップホップ、ラテン、ブルース、ファンク、ソウルといったカラフルで奥深いサウンドを網羅した独特の音楽性が描きこまれている。
2009年8月30日、SHIBUYA-AXにて行なわれたライヴをシューティング。LUNA SEAでの活躍とは異なる孤高のアーティストとしてのJの魅力が爆発。興奮のステージとドキュメント映像を収める。
J1リーグの直接FK記録を更新し続ける中村俊輔選手本人が元日本代表、三浦淳寛氏と共にJ1リーグで決めた22ゴール全てを解説。
ゴールまでの距離や角度、さらに速度などこれまで語られることが無かった様々なデータを元に二人のスペシャリストが直接フリーキックの極意を熱く語る。
特典映像として世界に彼の名を轟かせたマンチェスター・ユナイテッド戦での2本のFK、
本人がベストゴールの一つに挙げる2000年キリンカップサッカー対スロバキア戦のFKも収録。
<収録内容>
■本人の解説付き直接フリーキックゴール集(J1:22ゴール、海外:2ゴール、日本代表:1ゴール)
※収録内容は変更となる場合がございます。
TVアニメ『エロマンガ先生』オープニングテーマ:ヒトリゴト
TVアニメ『終物語』主題歌:SHIORI
TVアニメ『BEATLESS』エンディングテーマ:PRIMALove
TVアニメ『はたらく細胞』エンディングテーマ:CheerS
といった人気アニメタイアップ曲4曲を収録し、
進化し続けるClariSサウンドを詰め込んだ約2年ぶりのオリジナルアルバム!
ジェジュン待望の日本オリジナルアルバム第二弾の発売が遂に決定しました!!
今作はアニメ「NOBLESSE ノブレス」主題歌の HYDE プロデュース曲「BREAKING DAWN(Japanese Ver.)Produced by HYDE、
ドラマ「悪女〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」主題歌でジュンスとのデュエットによる「六等星」という既発コラボシングルに加え、
新曲として中島美嘉とのデュエット曲(One Heart)及び中島美嘉初の作詞提供曲(Our Secret)、
SUGIZO のギター参加曲(Big Revolution feat. SUGIZO)、藤巻亮太が作曲をした提供曲(僕を見つめて)等収録、
ジェジュンが敬愛するアーティストとのコラボ曲が満載の強力アルバム。
またジェジュンにとって初のシングル1位両A面シングル「Brava!!Brava!! Brava!!/Ray of Light」も収録。
2022年 10月スタートのライブツアー「J-JUN LIVE TOUR2022~Fallinbow~」も開始となる今秋の注目作品が遂にリリースとなります。
結成30周年記念イヤーに「リテイクベスト」の発売が決定!
インディーズ時代から注目を集め、1997年に「SUPER SOUL」でメジャーデビュー。
その後もヒット曲を連発し、MALICE MIZER、La‘cryma Christi、SHAZNAといったバンドとともに
「ビジュアル四天王」として90年代〜00年代に絶大な人気を誇った「FANATIC◇CRISIS」。
惜しまれながら解散となった2005年5月14日の東京ベイNKホールライブから17年を経て、
FANTASTIC◇CIRCUSとして活動していくことを発表した彼らのリテイクベスト盤。
2023年4月からは全国8か所9公演で開催される全国ツアー<tour THE END OF 30th BOYS 2023>が決定。30周年イヤーを精力的に駆け抜ける。
【プロフィール】
元FANATIC◇CRISISのメンバーのうち石月、kazuya、SHUN.の3名からなるユニット。
2005年にFANATIC◇CRISISが解散、2019年にFANTASTIC◇CIRCUSに“転生”しライブ開催。
2022年5月にはFANATIC◇CRISISの結成30周年を記念して、日比谷野音でワンマンライブを開催。(FANATIC◇CRISIS:1992年結成)